

写真作家 / 手書き文字作家
福岡県在住 国内外問わず撮影を行う。
写真が好きになったのは、両親の影響。
小学校教諭一種免許状取得
1999年8月31日 [ 26 ]
福岡県久留米市長門石2-11-16
tel : 080-2798-0361
mail : aiphoto0099@gmail.com
経歴
【主にクリエイティブに関係すること】
2020年 3月 初めてカメラを購入。sony a7iii
Pinterest movie contest “my little happiness 幸せをシェアしよう” 審査員賞受賞
11月より出張撮影サービス 株式会社ラブグラフのカメラマンとして活動
2021年 aisa dream / MV「花火」 初監督/ 歌詞手書き文字担当
シンガーソングライター KIMIKA / Beautiful Tears 歌詞手書き文字担当
写真家 Nanako 個展「ひとつぶ」大阪会場撮影
シンガーソングライター 松尾知華 / ワンルーム 歌詞手書き文字担当
2022年 3月 筑紫女学園大学 人間科学部 初等教育専攻卒業 小学校教諭一種免許状取得。
卒業と同時に、フリーでの活動を本格的に開始。
SONY Xperia 5IV CM 手書き文字担当
KANZAWA KIYOSHI(with 湘南学園小学校)/ MV 「未来への風」 スチール撮影・歌詞手書き文字担当
シンガーソングライター 馬渡魁也 ワンマンライブ 「Happy Leaf」アンコール公演 写真撮影担当
湘南学園小学校 創立90周年パンフレット写真撮影
湘南学園小学校 広報用メインビジュアル2023 撮影担当
スターホーム株式会社 パンフレット 撮影・手書き文字担当
写真家 小林夏花 写真展 「憩い」手書き文字担当
キャンドルアーティスト かわてあかね 展示「とるにたりない おおきな愛」会場撮影
NPO法人里山を考える会「みらいのカタチラボjr」 小中学生向けキャリア形成ワークショップ撮影担当
2023年 「株式会社大薮組」TVCM スチール撮影
I AM I 株式会社 沖波祭 日本最大級の沖縄×エンタメの祭典 @沖縄アリーナ 撮影担当
I AM I 株式会社 沖波祭 「オキナワ青春宣言」タイトル手書き文字担当
コンテンポラリーダンサー 横浜さくら密着撮影 in 北海道
湘南学園幼稚園 広報用メインビジュアル2024 撮影担当
湘南学園小学校 広報用メインビジュアル2024 撮影担当
シンガーソングライター なゆた / ライブ「生きてる証拠」フライヤーデザイン・手書き文字担当
2024年 1対1でのポートレート撮影を、独自のプラン「 光へ 」-follow the light- として再出発
滋賀県湖西地域 移住プロモーション動画「風とうたう暮らし」タイトル手書き文字
社会活動家 / 竹中俊 密着撮影 in ネパール
湘南学園幼稚園 広報用メインビジュアル2025 撮影担当
湘南学園小学校 広報用メインビジュアル2025 撮影担当
学校法人聖ヨゼフ学園日星高等学校 広報用メインビジュアル2025 撮影担当
2025年 元ラグビー女子日本代表 キャプテン/ 中村知春 ドキュメンタリータイトル手書き文字
経済学者 / 堂目卓生 密着撮影
能登半島 重要伝統的建造物群保存地区 「門前町黒島町」黒島天領祭 宮大工/ 福田喜次 撮影 (神輿の修復担当/復興元年)
学校法人聖ヨゼフ学園日星高等学校 広報用メインビジュアル2026 撮影担当
湘南学園幼稚園 広報用メインビジュアル2026 撮影担当
湘南学園小学校 広報用メインビジュアル2026 撮影担当
シンガーソングライターにどる/ MV「愛に行きたくて」タイトル手書き文字
【その他・出張撮影について】
2020年11月 - 2025年9月(現在) 350組以上の撮影を担当。
(Wedding前撮り、結婚式、成人式、卒業式、ポートレート(光へ)等)
【その他】
2016年 - 2020年 NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡 BRIDGE Summer Camp スタッフリーダー
(※BRIDGE Summer Campとは、世界に類を見ないスケールのこどもの国際交流プログラムであり、
毎年夏に、世界30以上の国や地域から200名を越える11歳のこども大使と引率者を招聘し福岡のこども達や市民との
ふれあい、異文化交流を約2週間に渡って提供しています。BRIDGE Summer Campは主にオリエンテーションプログラム、
ホームスティプログラム、全体交流プログラムの3つのプログラムで構成されています。)
2018年-2021年 学生国際協力団体 J-HEATY にて、カンボジアの小学校支援活動
2019年 NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡 BRIDGE CHALLENGE TRIP モルディブ団引率者副団長
(※BRIDGE CHALLENGE TRIPとは、毎年春に小学校4年生~高校3年生の福岡のこども達を対象にした
海外ホームスティチャレンジプログラムです。)
志望動機
この度は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は写真作家として、目の前にいる一人一人がもつ優しい光を写真という手段で見つめ、祈りのような瞬間を作品として残して
きました。写真を通して、「あなたがあなたでいてくれてありがとう」という想いを届けることを大切にしています。
学生時代からMV作品に触れてきましたが、当時は監督名までは意識していませんでした。しかし、好きな作品をたどると、
その多くが林響太朗監督の手によるものであることに気づき、以来ずっと監督の映像美に強く惹かれ続けています。MVや
広告作品であっても、その一つひとつのカットに宿る「光と色彩の美しさ」が、私に世界の新しい見方を教えてくれました。
たとえ自分にとって馴染みのないジャンルの作品であっても、林監督の手にかかると「観たい」と心から思わされる。
その映像美にずっと惹かれ続けています。言葉にならない、とても感覚的な心地よさをいただいた林監督の元で学ばせていただきたいです。
【 目指す監督像 】
人の心の柔らかく繊細な部分に寄り添い、映像を通して小さな救いや余白を届けられる映像監督に成長したいと考えています。
写真で培った被写体の心をひらく力や光の捉え方、ディレクション経験を活かし、「一瞬でも観る人の心が軽くなり、
『私は私でいいんだ』と思ってもらえる映像」を制作したいです。
また、drawing and manual の掲げるPHILOSOPHYや、「大切にしたいこと、中身や本質を満たすクリエイティブに向き合う」という姿勢に深く共鳴しています。アシスタントとして自分の感性をさらに磨きつつ、その後もMV、広告、ドキュメンタリーに限らず、教育や地域創生のプロモーションにおいても、写真作家としてみつめてきた”その土地で暮らす人々の力や魅力”を引き出せる監督としても、活動の幅を広げていきたいと考えています。
まだ未熟だからこそ、学ぶための吸収力と、全力で走り抜ける覚悟があります。このご縁を通じて、drawing and manual の一員として現場で役立つ戦力となりながら、自分自身の表現も深めていけたらと願っています。
