自分が撮ってるものを説明する際に、

ポートレートでも肖像でも

しっくりこなかった。そんなときに

「光へ follow the light」は生まれました。
 

“光へ -follow the light - “
あなたと、わたしで、今を見つめあうこと。
その先にある、未来への光をうつしていく撮影
 

私がうつしたいもの、

届けたいものは、
美しい「写真」ではなく、

 

あなたの中にある、
優しさであったり、美しさ、

あなたがここに在ることへの祝福であり、
それを、目に見える形に残す手段として、
写真があるのだと思っています。
 

言葉でうまく伝えられないことも、
写真でならあなたに届けられる。

 

あなたへの「ありがとう」も

「素敵だよ」という気持ち、
ありったけの「大丈夫」も​

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届いてほしくて
たくさん祈りをこめて撮影しています。
 

綺麗事に聞こえるかもしれないけど、
写真がもってる力は、いつも想像以上で、

その力を誰よりも信じている。

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薄暗い時間の中でも、

おまもりになるような写真を届けたい。

あなただけがもつ光の輝きに、

年齢や性別、肩書、肌の色も関係ない。

​​

​

今、こうして私の目の前にいるあなたへ

あなたがあなたでいてくれて、ありがとう。